五井野博士の情報と・・より・・!





詐欺師と誹謗中傷・・・駐日アルメニア共和国名誉領事には


サーテインキュー(札幌市の鶉橋浩行(52歳)大辰宅建なる不動産屋)なる人物がブログやtwittter等で五井野正博士の批判を辞めずに続けている毎日

鶉橋浩行(サーティンキュー)のブログの中で、博士が駐日アルメニア共和国名誉領事になったことは一度もないということを事実を全く無視してすり替えたデタラメが書いてあります。
1995年12月に発刊された博士の著書『科学から芸術へ』の表紙に「駐日アルメニア共和国名誉領事」と書かれてるのを見て鶉橋浩行(52歳)は、先月の6月22日に駐日アルメニア共和国大使館・総領事館に電話したと・・そんな電話先の窓口セクションの実態がないにもかかわらず書いていかにも事実が判明したかのようにでたらめを書いています。

鶉橋浩行「ちょっと伺いたいのですが、五井野正という人物が、【科学から芸術へ】という本で、駐日アルメニア共和国名誉領事と名のっているのですが、本当ですか?」と聴いた。
すると
アルメニア領事館の男性「その人物は前からアルメニア名誉領事と名のっているが、1度もアルメニア名誉領事になったことはありません」とかなり強い言葉で答えた。やっぱり、それも嘘だったのか!と私は五井野の嘘をまたも確認したのだ。


と鶉橋浩行のブログ、サーティンキューに書いています。

なんと!デタラメなことでしょう・・それは・・・・


下記リンク先の五井野博士の経歴を見てのとおり

http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html



1995年9月21日にアルメニア大統領の招聘を受けて、アルメニア共和国の在日本名誉領事に任命されたと公表されています。

秋田の市民新聞「あおぽ」の記事によると

http://www.aopo.net/nagata/531/531.htm

以下「あおぽ」より引用します。

外務省の妨害の背後にはアルメニア名誉領事問題が!

事の始まりは五井野氏が参加するならば外務省は協力しないというところから出発したと言える。では何故外務省は執拗に五井野氏を排除しようとするのか?!

それはあおぽでも前にお知らせしたように五井野氏は平成7年9月にアルメニア大統領から在日アルメニア領事の任命を受けた。そしてアルメニア外務省から日本外務省に五井野氏の名誉領事承諾とアルメニア領事館の設立の要請の公式文書が出された。

事前の話し合いでは一ヵ月半位で日本側が承諾するという話であった。しかし、この話に某宗教団体が外務省のメンバーを使って妨害を行うだけでなく、五井野氏の名誉を棄損する虚偽の作り話を流した。

一年たってアルメニア大統領は日本の某宗教団体が政治力を使って妨害していることを知り、ロシアのエリツィン大統領(当時)に相談した。エリツィン大統領はこの某宗教団体の名前をオウム真理教と同等のカルトとして認識し、宗教法改正まで行った。

それから11年が経ち、未だにアルメニア共和国は日本と国交回復が出来ず、大使館も領事館も設置されないままなのだ。

それゆえ某宗教団体の影響を受けた日本外務省の一部のメンバーは、五井野氏の国際的な活動に対して毎度のように中傷あるいは妨害的な行為を行っていると言うのだ。あおぽが知っている範囲でも今までどれだけの非人道的な妨害が五井野氏に対して行われてきたか、その事実が世界に知らされたなら世界はアッと驚くに違いない。

それにしても某宗教団体の意向を強く受けるマスコミは何も知ろうとはしないし、また記事も書こうと努力しない。それによってどれだけの国益を失ったかは想像も出来ないことだろう・・・・あおぽだけは断じて違うぞ!


上記記事によると五井野正博士はアルメニア共和国名誉領事に任命はされたが、外務省がそれを阻止するよう妨害行為を行ったのが公表と実情を示す事実であり実態です。

そのため未だにアルメニア共和国は日本と国交回復が出来ず、大使館も領事館も設置されないという国際平和の問題を棚上げされた困ったものなのです。現在は在ロシア大使館が、在アルメニア大使館を兼轄しているのです。

このように日本が世界に影響を与えた浮世絵を使って各国と平和的な文化交流をされているのが五井野正博士です

世界中の学校に本物の浮世絵を1枚、合計10,000 枚を寄贈すると言う壮大な計画「ジャポニスム、ルネッサンス運動」
がはじまり、世界各国の学校に浮世絵を寄贈するとともに各地で展示会も開催していきます。
1980年代から、「ふる里村文化の会」を発足し都会から地方へという流れをつくっています。
1985年頃から、北斎など浮世絵の研究をされています。その後、浮世絵と印象派の関係を日本各地で講演し、浮世絵の素晴らしさを全国、世界へ伝える活動を五井野博士は行ってこられているのです。


補足:アルメニア共和国国立科学アカデミーへのリンク。
http://www.sci.am/members.php?mid=292&langid=1



リンク先の外務省のサイトを見ると、
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/europe/almenia.html

在アルメニア日本大使館・総領事館
http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/ARMENIA/index.html
在ロシア大使館が、在アルメニア大使館を兼轄する。

と書かれています。

詳しい事情はわかりませんが、ロシアの大使館ではなく、日本の外務省の在ロシア大使館が在アルメニア大使館を兼轄しているのが現状のようです。

住所と電話番号は書かれてますので、存在はしているのだと思いますが
日本の外務省が海外の大使館を兼轄しているってなんだかおかしな話ですね。

なので鶉橋浩行(52歳)彼が電話をしたと言い五井野博士を誹謗中傷し続けるのは、日本の外務省の在ロシア大使館が、兼轄している在京アルメニア共和国大使館ということになります。








011−590−0484

なぜ、誹謗中傷を繰り返すのか?電話で問いただそう!そして止めさせよう。人権侵害。







ツイッターで誹謗中傷し続ける鶉橋浩行
http://twitter.com/saatennkixyu

サーティンキュー @saatennkixyu




北海道札幌市内の鶉橋浩行52歳は、業務実態のない自宅兼用で親の不動産幽霊会社肩書きで実質80歳近い母親の年金で暮らしている初老(52歳)ニートだ〜!
この10年近く、パソコンかじりつきのニート生活。朝一番には、おはよーで始まり夢の話からくだらん模索に、パソコンかじりつきは数十分単位で更新され、他人の悪口がエスカレートして被害妄想一色と自分ヒーロー化で陶酔する。陶酔しきったニート鶉橋は、夕暮れになると酒を飲み始めベロベロになり悪口を掲示板や40以上のID、サイトなど多用して悪口だけ言って誹謗中傷を繰り返して酒に酔い潰れて眠る時にお休みなさいと毎日繰り返す。何年も誹謗中傷に酔いしれ酒に酔いしれ一度も仕事をせず友人もないままに誹謗中傷繰り返して今52歳。・・10年間も続けている精神異常者の札幌のコンクリートに住む母親の年金に頼って生き延びている初老ニートの52歳これが鶉橋浩行(恋愛経験ゼロの未婚のままに老いぼれた初老ナルシスト)である。(女性のみなさん、札幌の住民の方、コンクリートの中で全国に生き恥さらしている24時間のクズ!を・・みじめな顛末を軽蔑し蹴散らし嫌ってやってください)

鶉橋浩行の誹謗中傷ブログ

ブログ:サーティンキュー

http://xuzu0911.exblog.jp/


北海道宅地建物取引協会
札幌南支部





北海道 建設部 宅建業者指導  建築指導課管理指導グループ
             TEL 011−231−4111(内線 29−463)
E-mail kensetsu.kenshi1pref.hokkaido.lg.jp



鶉橋浩行の精神異常な日常掲示板の一部を添付











鶉橋浩行はこういう精神異常な日常の合間にブログ、ツイッター
で博士や多くの有名有識者を
罵倒し続けることを生きがい
生きているようです。こういう鶉橋の側面を知らない第3者が鶉橋が
ねつ造した
誹謗中傷サイトやツイッターを見て本当はそうではないのに適当に
作り話を部分的に挟んでさもあったかのごとく
作り話をねつ造する。
それに対して初めて見る人は、
印象操作や不安なイメージを受けてしまう。
鶉橋は、それらを喜び10年近くだれもかれもを
毎日毎日誹謗中傷し続けることを
繰り返し続けている札幌の精神がおかしい
狂った人物なのです。




リンク

五井野正博士を誹謗中傷し続ける犯人は

☆五井野正博士への誹謗中傷サイトを造り検索上位に誘導する大掛かりな妨害

フェザー文庫、林檎プロモーション代表取締役窪田和人だった。

中矢伸一氏へ誹謗中傷をし続ける鶉橋浩行

リチャードコシミズ氏(輿水正氏)へ誹謗中傷をし続ける鶉橋浩行

船井幸雄氏へ誹謗中傷し続ける鶉橋浩行。

五井野正博士に誹謗中傷をし続ける鶉橋浩行


飯山一郎さんへ誹謗中傷をし続ける犯人は札幌市で生まれ育った鶉橋浩行だった


飛鳥昭雄さんを誹謗中傷し続ける犯人は、北海道発鶉橋浩行52歳だった。みんなで怒ろう!

皇室、天皇陛下へ誹謗中傷を繰り返す犯人は鶉橋浩行(52歳)だった!


日本の警察へ誹謗中傷をし続ける犯人は、鶉橋浩行(52歳)だった。



小沢一郎代議士(国民の生活が第一:党首)へ誹謗中傷しているのは鶉橋浩行(52歳)だった。




五井野正博士批判を糾す!より  http://ameblo.jp/hard-boiledeggs/

創価学会が創栄出版を乗っ取り入手した予約金を五井野博士がきちんと対応した実態。


アルメニア大使館へ電話したという虚偽の作り話の上に誹謗中傷をねつ造した実態。



五井野博士への空き缶運動批判


チェルノブイリ被災者「五井野正博士」救済地元ウクライナのTV放映への批判















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