☆チェルノブイリ原発事故被災者救済した五井野博士のウクライナで放映された放送を批判し続ける誹謗中傷の犯人は、札幌市生まれ育ちの52歳!初老ニート鶉橋浩行だった!

北海道札幌市内の鶉橋浩行52歳は、業務実態のない自宅兼用で親の不動産幽霊会社肩書きで実質80歳近い母親の年金で暮らしている初老(52歳)ニートだ〜!
この10年近く、パソコンかじりつきのニート生活。朝一番には、おはよーで始まり夢の話からくだらん模索に、パソコンかじりつきは数十分単位で更新され、他人の悪口がエスカレートして被害妄想一色と自分ヒーロー化で陶酔する。陶酔しきったニート鶉橋は、夕暮れになると酒を飲み始めベロベロになり悪口を掲示板や40以上のID、サイトなど多用して悪口だけ言って誹謗中傷を繰り返して酒に酔い潰れて眠る時にお休みなさいと毎日繰り返す。何年も誹謗中傷に酔いしれ酒に酔いしれ一度も仕事をせず友人もないままに誹謗中傷繰り返して今52歳。・・10年間も続けている精神異常者の札幌のコンクリートに住む母親の年金に頼って生き延びている初老ニートの52歳これが鶉橋浩行(恋愛経験ゼロの未婚のままに老いぼれた初老ナルシスト)である。(地域のみなさん、女性のみなさん、札幌の住民の方、コンクリートの中で全国に生き恥さらしている24時間のクズ!を・・軽蔑し蹴散らし嫌ってやってください)


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鶉橋浩行がブログ、誹謗中傷を繰り返す実態

〜チェルノブイリ被災者「五井野正博士」救済地元ウクライナのTV放映への批判〜

現在YouTubeにおいて、「救済者」という映像を見ることが出来ます。


これは、1997年にウクライナ国営放送で放映されたドキュメンタリー番組である。

五井野博士の献身的な人道的活動と、博士の開発したGOP(五井野プロシジャー)の癌や白血病に対する驚異的な治療効果が高く評価されたために、放映されるに至ったものである。


外国人である五井野博士の活動を放映するのですから、どれだけ人々の関心を集めたかが分かる。


ところで、この映像に対して、次のような批判がある。
・ウクライナ国営放送なのに、番組はロシア語で放映されている
・ウクライナ国営テレビのテロップが出てこない
・YouTubeのタイトルは患者がチェルノブイリの被災者だと言っているが誤りである


これらについて、検証・反論していきます。


まず、ウクライナの言語状況について述べます。


ウクライナは旧ソ連邦の構成国家でありました。
旧ソ連邦内の構成国においては、自国語の他にロシア語が浸透していました。
ややもすると、ロシア語の方が優先されていた状態です。
そのため、自国語とロシア語のバイリンガルは珍しいことではなく、大勢いたのです。

テレビ放送もロシア語で行われることは普通でした。


このへんのことは、それ程特別な見識ではなく、資料などは必要ないでしょう。


ここで、資料を示します。

北九州市立大学芳之内雄二教授
http://www.kitakyu-u.ac.jp/_foreign/international_relations/teacher/teacher_16.html
が、2008年に発表した論文
「ウクライナの現代言語状況と言語問題」
http://www.kitakyu-u.ac.jp/gkj/files/bh007401yy.pdf


この論文の、54〜55頁にかけての記述を見ると、次の事がわかります。


  「テレビ・ラジオ放送に関する法令」の第10条4項は、
  「ウクライナ語で放送される放送時間の割合は%以上としなければならない。」


裏を返せば、法律で規定しなければならないほど、放置しておけば、ロシア語の放送が多くなるということです。
また、ロシア顎の放送枠が25%ありますから、この放送がその枠で放映されたということで、何も問題ありません。


さらに、ロシア語にすれば旧ソ連邦でも放映可能ですから、五井野博士の活動を広く知らしめるためには好都合で、敢てロシア語にしたのかもしれません。


ということで、ウクライナ語ではなくロシア語であるから変だという批判は正しくないと確信できるでしょう。


そもそも現在YouTubeで見ることの出来る映像は、五井野博士の講演会等で配布されたDVD映像が基になっています。
私もこのDVDを持っており、日本語によるナレーションの吹き替えが同じなので、そのように断定できます。


そのDVD版において確認すると、編集のため、番組の製作者などのクレジットタイトルは一部しか残っていません。
これはYouTube版でも同じで、最後のほうに少しだけロシア語の部分が確認できるだけです。


また、YouTube版は、DVD版を更に編集しています。
DVD版では、全編にわたり字幕などのテロップは一切ついていません。
ところが、YouTube版では、日本語のテロップが加えられています。

エンドクレジットも、ロシア語の部分に日本語を追加する編集がされています。


ウクライナ国営放送のクレジットがないだけで変だというのは、無理があります。
単純に日本での編集でカットされただけです。

YouTubeのタイトルは患者がチェルノブイリの被災者だと言っているがそれは誤りであるとの批判ですが、これについては、その通りかもしれません。
ですが、悪意のない錯誤であるといえます。


五井野博士は、実際にチェルノブイリの被災者救済のために活動をしています。
もしそのような慈善活動をしていなければ虚偽になるでしょうが、人道的な救済活動は事実です。


そのため、その活動とこのドキュメンタリーとを混同したのかもしれません。

アップした人の単なるミスです。


ここで強調したいのは、YouTubeタイトルに誤りがあったとしても、この映像自体の価値に変動はないということです。


末期の癌患者を救う五井野博士の姿は、感動的です。
ウクライナで放映されて、大きな反響があったことも納得できます。

この映像について何故批判をしたのかを考えてみました。

恐らくテレビで放送されたことが嘘だと言いたいのであろうと思います。
しかし、事実、本当に放映されたのです。


検証・反論によって、放映されていないという疑いは根拠に乏しい、ということがご理解いただけたと期待します。



追記:検証反論その一で引用した論文を見つけてくれたSさん、ありがとうございました。感謝します。









011−590−0484

なぜ、誹謗中傷を繰り返すのか?電話で問いただそう!そして止めさせよう。人権侵害。







ツイッターで誹謗中傷し続ける鶉橋浩行
http://twitter.com/saatennkixyu

サーティンキュー @saatennkixyu






鶉橋浩行の誹謗中傷ブログ

ブログ:サーティンキュー
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北海道 建設部 宅建業者指導  建築指導課管理指導グループ
             TEL 011−231−4111(内線 29−463)
E-mail kensetsu.kenshi1pref.hokkaido.lg.jp




鶉橋浩行の精神異常な日常掲示板の一部を添付











鶉橋浩行はこういう精神異常な日常の合間にブログ、ツイッター
で博士や多くの有名有識者を
罵倒し続けることを生きがい
生きているようです。こういう鶉橋の側面を知らない第3者が鶉橋が
ねつ造した
誹謗中傷サイトやツイッターを見て本当はそうではないのに適当に
作り話を部分的に挟んでさもあったかのごとく
作り話をねつ造する。
それに対して初めて見る人は、
印象操作や不安なイメージを受けてしまう。
鶉橋は、それらを喜び10年近くだれもかれもを
毎日毎日誹謗中傷し続けることを
繰り返し続けている札幌の精神がおかしい
狂った人物なのです。


ブログ、ツイッターで飯山一郎さんを誹謗中傷し続ける鶉橋浩行



リンク

五井野正博士を誹謗中傷し続ける犯人は

☆五井野正博士への誹謗中傷サイトを造り検索上位に誘導する大掛かりな妨害

フェザー文庫、林檎プロモーション代表取締役窪田和人だった。

中矢伸一氏へ誹謗中傷をし続ける鶉橋浩行

リチャードコシミズ氏(輿水正氏)へ誹謗中傷をし続ける鶉橋浩行

船井幸雄氏へ誹謗中傷し続ける鶉橋浩行。

五井野正博士に誹謗中傷をし続ける鶉橋浩行


飯山一郎さんへ誹謗中傷をし続ける犯人は札幌市で生まれ育った鶉橋浩行だった


飛鳥昭雄さんを誹謗中傷し続ける犯人は、北海道発鶉橋浩行52歳だった。みんなで怒ろう!


ブログ、ツイッターで飯山一郎さんを鶉橋浩行(52歳)が誹謗中傷し続ける実態


皇室、天皇陛下へ誹謗中傷を繰り返す犯人は鶉橋浩行(52歳)だった!


日本の警察へ誹謗中傷をし続ける犯人は、鶉橋浩行(52歳)だった。


小沢一郎代議士(国民の生活が第一:党首)へ誹謗中傷しているのは鶉橋浩行(52歳)だった。




五井野正博士批判を糾す!より  http://ameblo.jp/hard-boiledeggs/

創価学会が創栄出版を乗っ取り入手した予約金を五井野博士がきちんと対応した実態。


アルメニア大使館へ電話したという虚偽の作り話の上に誹謗中傷をねつ造した実態。



五井野博士への空き缶運動批判


チェルノブイリ被災者「五井野正博士」救済地元ウクライナのTV放映への批判












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