五井野博士に関する質問サイトについて、博士の誹謗中傷が目的の自作自演であることを、前回まで調査・分析の上、明らかにしてきました。
しかし批判側は、さらに酷い手法を使ってきているようです。
前提として、検索会社には某宗教団体(創価学会)が潜入して情報操作をしているという証拠があります。
ザ・フナイ12月号の五井野博士の記事と同じ内容がウイッピータイムス社の記事として載っています。
ウイッピータイムス社の記事より引用する証拠の事例
http://wippii-times.com/2012/11/15/%e3%80%90%e7%b7%8a%e6%80%a5%e5%91%8a%e7%9f%a5%ef%bc%81%e3%80%91%e8%87%aa%e7%a7%b0%e6%9c%89%e6%a0%96%e5%b7%9d%e5%ae%ae%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e5%8f%8d%e8%ab%96/
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月刊誌ザフナイ11月号が平成24年10月23日頃に製本されてフナイ本社に届き、25日過ぎから年間購読者に発送する11月号が読者の手元に届く前の24日頃から、
11月号内の五井野博士の記事(ページ153)の「私がGOPでエイズの病気をロシアでの臨床実験で治した実績
(詳しいことはネットで五井野正 ウイッピータイムス エイズで検索)」の内容どおりに従って「五井野正 ウイッピータイムス エイズ」で検索すると検索エンジンのトップに五井野博士が自称有栖川宮に騙され、ウイッピータイムスも記事を削除したという中傷記事が出てくるという不可解な現象が起きはじめ、
愚かにも五井野博士を中傷する輩が逆に尻尾を出す状況となりました。
これはつまり、ザフナイ11月号がまだ読者の手元に届く前に、既に五井野博士の原稿内容を把握することが出来ていたという可能性があるのと、検索エンジンに「五井野正 ウイッピータイムス エイズ」と検索すると五井野博士の虚偽の中傷記事をトップに据えるように図って、
フナイ読者が検索すると博士のイメージダウン記事をいやがおうにも目にするという画策を出来た人物がいると推測できるからです。
というのも専門家は、トップに検索された中傷ブログの内容を調べて、〈五井野正〉と〈ウイッピータイムス〉の語句は出てくるが
〈エイズ〉という言葉が出てこないのでおかしいと言っているからです。
ちなみに「五井野正 エイズ」で調べてみると、その中傷ブログは全く出てきません。専門家はこの件に関し検索エンジンがどんな仕組みになっているか分からないが、
可能性として検索エンジン会社の内部の人間が某宗教団体組織(創価学会)の一味、もしくは何らかの絡みがあったならあり得るかもしれませんが、今の段階では全く分からないと述べています。
フランス国会でカルトと指定された某宗教団体(創価学会)は暴力団と絡んでいる事はつとに有名であるし、官僚やマスコミ、大会社などに食い込んで政治力も持っていますから、
何でもありの団体です。当然ボスの成太作のスキャンダルはたくさんありますからネット対策として検索エンジン会社に人を送り込んでいるのは当然にあり得るわけです。
そうなるとこれは唯一人五井野博士個人の問題だけではなくなってしまいます。今こうしてネットを使っている貴方達も情報操作される可能性を意味しているのです。
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さて、問題の更に酷い手法ですが、tabihamitizureさんのブログ、12月28日の記事より転載
『まったく・・・!!もう!!!!
以前にこのブログでも指摘したネット質問箱による五井野正博士への誹謗中傷記事が、今見たらyahoo JAPANとGoogle、そしてエキサイト,goo,更にinfoseek楽天において「五井野正」で検索するとナント同時にトップ1位に?!なっているではないですか!!』
続きは→http://furyukazemakase.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
この記事に関連するブログ→http://furyukazemakase.blog.fc2.com/blog-date-201210.html
筆者のパソコンでは、こうなっていませんが、恐らく多くのパソコンではこのようになっていると思われます。
皆様のパソコンでは、いかがでしょうか?
ウイッピータイムス社の記事にも、
>そうなるとこれは唯一人五井野博士個人の問題だけではなくなってしまいます。今こうしてネットを使っている貴方達も情報操作される可能性を意味しているのです。
と書いてある通り、五井野博士だけの問題ではなく、国民全体に対する人権侵害となる可能性があるのです。
折しも、政権交代で某宗教団体とつながりが強い政党が政権与党になりました。
国民の皆様には、次の事実を再認識していただきたいと願う次第です。
「日本では官庁や裁判所やマスコミや民間会社や地域の世話役など、あらゆるとろに某宗教団体が潜入しています。
そして、インターネットの検索会社も例外ではありません。
潜入したうえで、情報操作を行っています。」